体験レポート
伊藤志乃さん

就活直前に東京で5日間もの鞄持ちインターンに挑戦。レインボーブリッジで就〝勝〟宣言!?

高知大学3年生

伊藤志乃さん

鞄持ちインターンで得たことと決意

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12月22日 1日目

【8:20】 新宿駅到着
高知駅から新宿駅6:51着のはずが交通事故による渋滞の影響で大幅に到着が遅れる。
オザキエンタープライズさんの「世界一幸せになる朝礼」に参加予定でとても楽しみにしていたのに参加できず、早速のハプニングにバスの中でショックを隠せず。
しかし、ご迷惑をおかけしているにも関わらずオザキエンタープライズの疋田さんが丁寧に対応してくださり、その優しさと対応力に感激。
到着後は高知県とは比べ物にならないほどの人の量、生き急いでいる感に腰が引けてしまう。
東京は4度目ぐらいなのにやはり交通機関が難しすぎて、駅員さんに聞きまくる。
私には、自分の力で何とかしようとする姿勢が足りない。
代表と連絡を取り合ってメガシャキを購入。代表からのボイスメッセージが可愛かったです。笑

【9:30】小平団地到着
電車を乗り継いでバスで到着。
ゆったりまったりした雰囲気が漂う団地で、東京にもこんなところがあるのか!と驚き。
東京は意外にもあたたかく、歩くのも気持ちよかった。

【10:10】代表と合流
代表がお住いのマンション前にて代表と合流。タクシーに乗車し、国分寺駅へ。
代表はずっとボイスメッセージや電話のやり取りをしていた。
大会のギャラの話など、シビアな話も聞こえてきてリアルな緊張感にハラハラ。
代表は会話のテンポがよくて掛け合いが上手だと実感した。
ぐだぐだと話してしまう自分だからこそ気付けた点だと思う。見習って直していかなければ。
また、一方的な会話ではなく時々「~はどう思う?」などと聞いてみたり、コミュニケーションの取り方も見習うべき点が多々あった。

【10:20】国分寺駅到着
ここでも代表はボイスメッセージや電話のやり取りをしていた。
騒がしい駅の中でハキハキと相手に聞こえやすいよう、相手が聞いていて気持ちがいいように話されている代表の電話は、どうしても暗く冷たく聞こえてしまう自分の電話とは大違いで、なんとかそういった素敵な面を盗みたいと思った。
また、移動中を全てと言っていいほど電話のやり取りに使われていて、忙しい中での時間の有効活用法か、と感じた。
「新聞買ってくれてる?」との一声にギクリ!
購入品を聞いてメガシャキとしか返ってこなかったからといって新聞は買わなくていいわけではなく、むしろ買うのが普通なのだ。
新聞とプロレス雑誌を購入し、駅の美味しいスムージーを私の分も購入してくださった。
朝から気遣ってくださりありがとうございます。
代表は優しく、少しのことでも「ありがとう」と言ってくださり、そんな一つひとつの積み重ねがあってこそ今多くの人が山近代表に付いていっているのだと実感した。

【11:11】水道橋駅到着
水道橋行きの電車の中では、代表はプロレス雑誌を開き、さらっと、でも重要な情報はインプットするような読み方をされていると感じた。
時々ページを破って懐に収めていたが、タイミングを逃しどんなページか見ることが出来ず。
そこに何かしらのヒントが隠れている気がするため、次から見逃したくない。
また、ペンを持って常にメモできる体制を整えていた。
鞄持ちの私にも、雑誌からきになるプロレス選手のFacebookページや問い合わせ先を調べるよう課題を与えてくださった。学びを得られる機会だ。
到着後は、すぐに「三崎稲荷神社」に参拝。
こんな都会のど真ん中に神社があるとは驚き。
調べてみると、徳川家光が参勤交代の制度を作ったとき、自身も江戸城に出入りする際三崎稲荷神社に参拝し、諸大名にも参拝を促したという言い伝えがあるそうだ。

【11:30】水道橋付近のおむすび屋さんで昼食
電話のやり取りで、当日なのに後楽園大会のことを色々決めていて、対応力に驚き。
どなたにかは分からないが、代表は「大丈夫、成功しますよ」という優しい声も掛けていた。
途中、店の名前はしっかり記憶出来てないが、水道橋近くのおむすび屋さんで昼食をいただく。
焼き鮭おにぎりと焼きアジおにぎり、おかず、カレーを代表と半分こし、完食。
急いでかけこみながら、また、代表との鞄持ち中の初のご飯で緊張しながらも、その美味しさに幸せを噛み締める。
素材の味を大事にしているように感じられ、その点でも素敵だった。代表、ご馳走様でした。
代表ともっとコミュニケーションを取りたかったが、上手く取れず。
私は、相手の顔色ばかり伺うコミュニケーション下手だとつくづく反省。
代表から「おじいちゃんおばあちゃんがやっているような散髪屋で髪を切りたい!探したい!」ということで、辺りを散策しながら探すことに。その遊び心が経営者には必要なのではないかと感じた。
ゆっくり歩きながら代表からの課題や学生の皆さんとのやり取り、調べ物などしていると代表に携帯没収される。
電車の中で代表が携帯をつついている時に自分もつついているのは何も言われなかったが、一緒に東京の街をゆっくり歩いている時に携帯に集中していると没収されたということは、街を歩く時は気付きが沢山あるから、周りを見ながら楽しみながら発見しながら歩きなさい、という無言の愛あるメッセージだったのだろう。
事実代表は歩きながら気付いたことを私に対しても発信してくれた。
「ここにこれを建てるのは場所が悪い!」「お客さんの前にチェーンはるのはおかしい!」など細かいことに気付いたり、些細な広告も見逃さずすぐ詳細を得ようとしたり、電話をしながらも辺りを見る行為は止めていなかった。
また、代表がここが○○大学だよ、という風にいくつか教えてくださって、水道橋付近は大学や高校が密集していることに気付き、感激。
結局いい散髪屋には巡り会えなかったが、「いい運動になったね」という代表の言葉に素直に頷けた。有意義なお散歩の時間だった。

【12:30】珈琲飲みながらお仕事
お散歩を終えて、後楽園ホール近くで珈琲を飲みながらお仕事。
代表から「大人が珈琲と言えばホットだ!」と教わる。
確認不足で少しお金を無駄にしてしまい、申し訳ないです。
代表は机に歴史の漫画や新聞を広げ、メールのやり取り(恐らく)をしていた。
凄いスピードだった。
駄目だと思いながらも代表がトイレに行かれている間にパソコン画面をチラリと見ると、凄いメールの受信量で改めて驚いた。
やはり物凄い情報量の中で生きているのだ。

そんな代表の横で私はこれから先の鞄持ちインターンシップの情報を代表の手帳に書き込んだり、鞄持ち予定者の方々にお電話したりした。
ボイスメッセージ一つでも、自分では明るくしているつもりでもやはり、「電話が暗い!冷たい!」と代表から注意を受ける。
これは鞄持ちの前から注意されていることであり、自分が今までどれだけ意識をして本気で改善しようと心がけていなかったのかを痛感。
「つもり」で済む世界ではない。常に相手のことを考え、相手にとって気持ちがいい電話を心がけることが重要だ。
注意をしてくれる人がいる環境に感謝。

後楽園大会の準備開始時間が迫り、隣のジャンプショップに立ち寄りたい気持ちを必死に抑えながら席を立つ。笑

【14:30】後楽園ホール入り
代表の心遣いからホテルに荷物を預け、高橋様と合流し、いよいよ後楽園ホールに入り準備開始。
プチ鞄持ちインターンシップ生の関田さんと初対面のご挨拶。
あれよあれよと言う間に多くのスタッフの方々が入られ、設営や朝礼を行う。
朝礼でもまともなこと一つも言えない自分に嫌気がさしたが、気を取り直して準備再開。
代表に同行させていただき開場前の雰囲気をリアルに生で身近で感じることが出来た。
緊張感がありながらも意外と選手の皆さんもスタッフの方々も和気藹々としており、会場をみんなで一緒になって作っていっているような感じがした。
代表がスタッフや選手の方々と一人ひとり丁寧に挨拶や打ち合わせを行い、その人その人に合わせた話題の提供などをしていて、忙しい中でのその意識の回す姿は凄すぎると感動。
また、一人ひとりとの繋がりを本当に大事にされていると実感。
「伊藤!」と呼んでくれて見捨てず連れて回ってくれた代表にただただ感謝です。
気付けばあれよあれよと言う間に学生の方々も集まってくださっていた。
あれだけ一人ひとりアタックしたり当日のことについて情報を降ろしたりしてきたため余計に、学生の皆さんが集まってくれているところを見ると嬉しくなった。
また、エグゼの皆様にお会いできて、協力し合えている状況に喜びを感じれたし、自分もより一層頑張れた。
山近代表が勧めてくださった方々と名刺交換をさせていただくも、会話を広げたりすることがなかなか難しく、これからどんどん経験し学んでいくべきだと痛感。
特に印象に残っているのは、プロレス選手になってまだ約1年目の女子プロレスラーの方に対して代表が、「今の就活生は枠に囚われすぎている。もっと好きなことをして生きていけばいいのに。大好きなプロレスをやっているんだっていうことを胸をはって伝えてほしい。」といった話をされている時だった。
思い当たる節がありすぎて、自分の胸にグサリグサリときたし、ワクワクもした。
プロレスを通して代表か伝えたいことの一部を知ることが出来た気がした。
開場前、バタバタと焦りが出始め、代表は全力疾走で必死に着いて行くと、目の前には大仁田厚さんの控え室、そして扉を開けると大仁田厚さん本人がいらっしゃり、嬉しすぎて叫びたい気持ちを必死にこらえた。
見知らぬ学生に対して気を遣ってくださりとても優しく、でもどこか少年っぽい自由さがあり魅力的で、何よりかっこいい方だった。
代表が次々とあれして!これして!と指示をくれるが、要領が悪い私はプチパニックを起こす。
しかし粘り強くついて行けて達成感があった。

【19:00】試合開始
田中さんの素敵な歌などパフォーマンスが終了し、試合が開始された。
試合開始と同時にスタッフの方々も選手の方々も人が変わったようなぐらいキャラが激変しており、切り替えの凄さと仕事への熱心さや誇りが感じられた。私は初めてのプロレスの観戦に静かに興奮!純粋に、観戦していて楽しかった。
試合中も山近代表は周りへの気配りなど忘れておらず、じっとしている時間はとても少なかった。
途中、代表が落ち込んでしまうタイミングがあり、側にいて何かしてあげたかったのに気の利いたことを何も出来ず、どう声をかけたらいいのかと悩んだ。申し訳ないです。
代表の心遣いにより学生席からプロレス観戦をさせていただいたが、迫力満点だった。
プロレスの、自由さ、枠に囚われない形、相手の技を誠意を持って受ける姿勢、パフォーマンス性、観客を巻き込み共に楽しみ会場の雰囲気を共に作っていく力などを身近で感じ、ただただ圧巻、感動、興奮だった。
勝敗だけが全てじゃない戦いがここにはあるなと実感した。

大仁田厚さん率いるチームが最後勝利した瞬間は会場が今までで一番ドッと盛り上がったように感じた。大興奮!
最後の大仁田厚さんの挨拶での、「辛いことも乗り越えたら明るい未来が待っている」というお言葉がとても印象深い。
プロレスを通してそれを感じてくれる人がこれから先も増えますように、と願わずにはいられなかった。
試合終了後代表を必死に探すも合流出来ずはぐれてしまい、パーティー会場に遅れを取って到着。「大仁田厚さんらに早めにパーティー会場に来るよう伝えて」と代表から指示をいただきホールに戻ると丁度控え室に戻られる大仁田厚さんとお会いし、拳を向けてくれたので拳同士を当てて友情を分かち合うようなことをさせていただき、嬉しさでパーティー会場に戻る足取りがルンルンに(もちろん伝えなければならないことは伝えました)。

【22:30頃】アフターパーティー開始
大仁田選手、Ray選手、保坂選手を迎え、関係者の方々や観客の方々など様々な方々が集まりアフターパーティー開始。
名刺交換の絶好のチャンスでもあった。
マニュライフ生命の仙洞田豪様 と 感激屋の瀬尾俊介様 とは特にお話も弾んだ。
瀬尾様は生粋の起業家で、語ってくれる姿がとてもかっこよかったし、山近代表のことを恩人だと感謝しておられて、素敵な関係だなと感じた。
仙洞田様は高知県に友人がいらっしゃることもあり高知県にお詳しく、一緒にお茶でもしようと声をかけてくださり、本当に嬉しかった。
自分が動かなければなら何も得ないし、動くと可能性が広がるということを実感した。
このような出逢いに感謝。

田中亜弥様 が「輝ける未来へ」を歌ってくださり、明日からの鞄持ちインターンシップも頑張ろうと改めて思えた。
そう思わせる力がある田中様は素敵な方だなと思ったが、実際に関わってみると益々それを実感した。
一度数秒ほどしかお話していないのに次話した時にはもう名前を覚えてくださっていたり、気さくにお話してくださるのに礼儀はしっかりしていたり、素敵な面が沢山あった。
社会人の方とも沢山お話させていただく機会があったが、共に頑張った学生の皆さんとも交流を深めることが出来て本当にいい機会だった。
これからも切磋琢磨し合える存在でありたい。

終わってから、もっともっとスタッフとして気の利いたことをすべきだったと痛感。
特に今日1日のザメディアジョン・エデュケーショナルの榊原さんの動きなど、吸収すべき点が多くあったため、自分もしっかり取り入れていきたい。

12月23日 2日目

【13:00】昼会
福島さんと別れ(寂しい)、今野くんはトラブル対処のために急いで山近代表の宿泊するホテルへ。その後すぐに河野さん、行木さん、伊藤もホテルに向かう。
そこで、8ヶ月ぶりに山近代表から連絡がきたらしい、スペシャルゲストの元鞄持ちインターンシップ生でありMVPも美女も掻っ攫って行ったと噂の 寺田健司 さん(アイワ広告 企画営業部) を迎える。とても優しくて謙虚で良い方。
山近代表から昼会ができる場所を探しておくように指示されたが、ホテル内でやるものかと勝手に思い込んでしまい、ホテルの外でできる場所を探すことが出来ていなかった。
ホテル内は高い!とのことで、結局外を散策した。
ミスに落ち込んだが、機転を利かせ、気を効かせることの重要性や、自己判断ではなく確認をすることの重要性...また一つ学びを得た。
昨夜のアフターパーティーに続き、TGIフライデーズ東京ドームシティ店にて山近代表の朝会なる昼会の開催。
メンバーの顔ぶれは、山近代表、寺田さん、今野くん、行木さん、河野さん、伊藤だ。
恐ろしいぐらい逆ハーレムだ。笑

山近代表から「進行して」と振られるが進行力やアドリブ力が無く、鍛えなければならない力が昨日から露わになりすぎている!と、焦りと有り難さを感じる。
山近代表が大仁田厚さんとお電話されている時に私たちは簡単な自己紹介が終了。
山近代表への質問に入る。
自分以外の人が出す質問、その視点に注目するとやはり面白い。
みんな違ってみんないい。
そういう見方・考え方もあるのか!と気付けたり、それに対する代表の答えも興味深い。

《 以下、特に印象に残っていること 》
・やりたい仕事ばっかりやってられない!嫌なことと向き合えるかどうか、そこに「やりたい」の本質がある!
・自分のタスクに対してポジティブになれるかどうかが勝負!
・浮き沈みの中にビジネスがある!
・仮説と検証!
・けがれ/みだれ/よごれ [名言]
・ピンチはラッキー!
・自分の経験で得たもの(不を含めて)をどう活かすかが大切!
・理性は禁止!感性で生きているなら感性を磨き抜けばいい!
・倒れても倒れても何度でも立ち上がるプロレス選手達の姿に学べ!(とにかくプロレスに関しては山近代表に直接お話を聞いてほしい)
・プロレスのストーリー性

《以下、自分の質問とそれに対する答え 》
自分は直感で生きすぎている。広告出版界を選んだのも自分がこの世界が合っている、活躍出来ると直感で感じたため。こんなので仕事を選んでいいのか?また、自分はまだまだ色んな面で勉強不足すぎる。このままの状態で社会に出たくない。なのにもう大学生活時間がない!
→直感でいい。しかし本当にただの何もない直感はダメ。経験などを通して築いた直感なら信じるべき。
→遅かったと思って諦めるか、それとも行動に移すか、そこが一番の別れ際。
→本を読んだり映画を観たり歴史を勉強したりエグゼを続けたり、とにかくやってみる
→一本道で考えるのではなく、自分が持っているもの、強み、自分にしかないものに注目して選択肢を広げるのも大アリ

山近代表、相変わらず分かりづらい私の質問に親身になって答えてくださり、ありがとうございます。
山近代表は、私の足りていない力を正直に指摘してくださるため、本当に貴重な存在。
例えば、「話が分かりづらい!」と指摘してくださったが、今までの私ならばただただメンタルがやられ逃げることしかしなかったが、今の私はそこを何とかしたいと考えることが出来ている。

また、時系列レポートがとても面白く、長編となれば文章力があるのかもしれない、とお褒めの言葉をいただき、とても嬉しかったです!

朝から本当に有意義な時間だった。
しかしお忙しそうでバタバタと店を出て行く代表に購入した新聞たちとメガシャキを渡そうと追いかけるが時既に遅し。
すべて、空気も先も読んで行動しなければならない。
今野くんから鞄持ち生の課題の説明をしていただき、引き継ぎ完了。
今野くんは面白さと真面目さのバランスが良すぎて恐ろしい。
渡せなかった新聞たちとメガシャキを代表の部屋のドアノブに掛けに行くと掃除のおばちゃんが、外国人に取られるからやめておけ!と、必死に。
これは実際にあったことだから注意してくれたんだろうなぁ。

【13:30】新宿散策
山近代表から「みんなで映画でも観んさい!」とのことで、山近代表が帰られてみんなで少し語った後、寺田さん、今野くん、行木さん、河野さんと映画鑑賞目指して出発。
バスで帰る方々の都合がつくように新宿駅周辺の映画館を回るがどこも予約で埋まっており、映画は断念。
『海難1890』楽しみにしていたのだが...残念。
物事を決めてすぐに行動に移すことは大事だが、事前準備が大事なこともある。
つまり、映画は調べてから行くのが賢明だった。笑

だがそれをしなかったおかげで高知県とは比べ物にならない規模の、ゴジラの住むTOHOシネマや、その他の様々な映画館を実際に目で見て肌で感じることが出来たし、映画館を巡ることで東京の町をゆっくり楽しめた。
歌舞伎町に初めて行ったが、ごちゃごちゃしたあの感じ...おもちゃが集まったような感じを、面白い!と思った。
新宿近くではよく見てみたらビルのデザインなどこだわりが見れるものもあり面白かった。収穫、収穫。
映画を断念したため目的をシフトして、新宿駅付近の神社や歴史に関するスポットを巡ることに。
雨女の私はこの辺りからいらぬ力を発揮し始める(汗)。

まずは、「稲荷鬼王神社」へ参拝に。何気なく訪れた神社だったが、後から調べてみると、この神社は「腫瘍」や「皮膚病」の神社だそうだ。
まさか東京の街中にこのような素敵な神社があるとは。
[「鬼」というと私達はとかく悪いイメージをもちがちですが、古来、「鬼」は神であり「力」の象徴でもありました。
また、「鬼は悪魔を祓う」といわれ、すべての炎禍を祓う力があります。その為、鬼を祀ったり、鬼の名のつく社寺は全国に幾つもあります。
しかし、その「鬼」の王様という意になる「鬼王」という名のある社寺は全国で当社のみです。~宮司さんからいただいた神社説明用紙より~]
節分会では鬼を悪者とせず、「鬼は内、福は内」と言って豆を撒く習慣もあるようだ。
また、面白い話、「鬼王」という名には、一説には「平将門」の霊を祀り、鬼王とは将門の幼名「鬼王丸」に由来するという説もあるらしいが、正式な名の由来は明らかになっていないようだ。

歌舞伎町の街に埋もれ見逃してしまいそうになるかもしれないが、ぜひ多くの方に行ってみて欲しい、独特な歴史のある神社だ。私も以下動画の時は何も知らなかったため、知識を得た上で、東京に出向いた際はもう一度訪れたい。

>>> 動画(1)はコチラ!

次の神社に向けて歩いていると詩人・小説家の島崎藤村の旧跡地も発見した。次の神社を探すも辿り着けず、ふと目に入った案内板「新宿文化センター」にノリと勢いで行ってみることに。だが予想とは違っており...警備員さんが目を光らせる隣で私たちは、理想の告白シチュエーションについて熱く語り合う。世界一どうでもいい動画が撮影出来た。

>>>動画(2)はコチラ!

寺田さんが、昼会の時に発言した私の心の中のわだかまりのようなものを溶かそうと、自分の経験談を交えながら話を聞いてくださりアドバイスもいただいた。
自分のこれからを共に考えようとしてくれる存在は大事すぎると思ったし、自分も考えられる人になりたいと思った。

雨の中みんなで歩いて新宿駅へ。
ほぼ鞄持ちである私のワガママに付き合わせてしまった時間だったのに、皆さん文句一つ言わず一緒にプチ散歩を楽しんでくれた。
柄が素敵すぎます。ありがとうございます。
そして今野くん、私の鞄持ちをしてくれてありがとう!笑
これだけ見ればただブラブラしただけに見えるかもしれないが、私たちはそう思っていない!笑 散歩などをすることで発見できること、得られるもの、大事にしていきたい。

【17:30】お別れ
今野くんを見送り(寂しい)、残りのメンバーでイルミネーションに感動しながらドーナツを食べに行った時に代表から「片山さんと何時に約束した?」と連絡がきて焦る。笑
すぐに片山様にメールではなくお電話をしてお話させていただき、急遽食事をさせていただくことに!
寺田さん、行木さん、河野さんに別れを告げる(寂しい)。
寺田さん、ドーナツと珈琲ご馳走さまでした。また皆様とお会いできますように。
その後新宿駅からひばりヶ丘駅まで、誰にも何も聞かずに一度も迷うことなく行けた。
ついに田舎っぺど方向音痴の私が東京に適応し始めたか?!

【18:30】ひばりヶ丘駅で片山様と合流
株式会社88エンタテインメント 専務取締役 COO 片山始様 と初めてお会いする。
第一印象は、カッコイイおじさま!
車に乗せていただき、山近代表や鞄持ちのお話をしながらステーキのお店へ。
「そんなに堅くならないで」と気を遣ってくださる片山様の優しさに沢山触れた。
ステーキもサイドメニューも美味しくて素晴らしかった。
お腹まんぷくで完食。
が、緊張しすぎてお店の名前を見逃す。私の悪いところ。

お食事をしていく中で沢山のお話をさせでいただいた。
お仕事の話や生き方の話、人生観、恋愛の話、家族の話、刑務所や法関連の話、高知県の話、多岐に渡りお話をしていく中で自分の心が開いていくのが分かった。
私の話を親身になって聞いてくださりアドバイスもいただき、本当に嬉しかった。

特に印象に残っているのは、自分の「考え方」は絶対にブレてはならないということ、人と比べることはしないこと、だ。

そして何よりも嬉しかったのは、片山様が自分の話をこんな一学生にお話してくださったことだ。
息子さんや娘さん、ぺぺさんのお話を笑顔でされていてとても微笑ましく、素敵なパパさんだなと感じた。

お店を出ることになり(片山様ご馳走様でした)、大雨の中、私を屋根の下で待たせてくれてご自身は濡れながら車を取りに行ってくださり、こういったところでも気を遣ってくださり本当に素敵だなと感じた。
イルミネーションの話や東京観光を全然したことがないことを話すと、片山様はドライブを兼ねて東京の町を沢山紹介してくれた。
原宿のイルミネーションが凄いということで連れて行ってくれたが点灯しておらず。
しかしそのお気持ちだけでじゅうぶん嬉しい。
私なんかのためにここまでしてくださり、本当に本当に嬉しかった。
ドライブ中はもっと深いお話になり、片山様と私の性格は似ているところが沢山あることが分かり、親近感や安心感のようなものを感じた。
片山様とお話しているととても落ち着くし、心が穏やかになる。
事務所をわざわざ鍵を手配してまで貸してくださり、宿を提供してくださった。
本当にありがとうございます。
ご縁というものはどういった形でいつ突然現れるか分からない。このご縁に感謝。

12月24日 3日目

【 8:45 】東京FMで山近代表と合流
山近代表と、ゲストの社団法人日本ボビナム協会のマスターフゴさんが到着。
山近代表は収録開始7分前ぐらいに話す内容などを決めて、取り上げるアンケートを決めて、ペンを走らせ簡単なメモを取っていた。
間に合うのか?!と危機を感じたが、何とかしてしまうのが山近代表なのだ。

【9:15頃 】ラジオ収録開始
全国64局で配信されるらしいラジオ収録への参加という、とんでもなく貴重な体験をさせていただいた。
まずは「日本ベンチャー大學放送室」の収録。
山近代表が、知っていて欲しい「歴史」や「偉人」について出来るだけ解りやすく丁寧に教えていく番組だ。
今回のテーマは、「プロ野球選手と特攻隊」。
代表は、7分前にバタバタと準備をしていたとは思えないほどの、原稿も無くメモは簡単なものしか用意していないとは思えないほどの、そんな喋りと落ち着きで驚いた。
コツはあるのだろうか、それとも経験か。
しかしずっと手元の紙を見つめながら話されていて、その仕草から、緊張しているのかな?とも思った。
マスターフゴさんも素晴らしく、例えば海難1890の話をしていると船というキーワードから発展させて情報を付け加えて新しい話を展開させたり、戦争の話の時は戦争の話にプロレスの話を絡ませた
りと、その話術が素晴らしかった。
また、時代ごとの社会背景にお詳しく、勉強なさっているのだな、素敵だな、と感じた。
お二人の、話を繋げる力、発展させる力、話の構成力、惹きつける話術、学び欲を見習わなければ!と強く思ったし、お二人の対談は内容的にもとても勉強になった。

>>>動画(3)はコチラ!

次に「ダイヤモンドジャパン」の収録。
私と皆地くんが出演させていただくことになり、紹介をしていただく。
テーマは「日本道」。
昇段制を取り、日本について多方面から学ぶことが出来る場を創り出す、との話だった。
コメントをするよう振られた時、私は「キッカケ」の作り方が鍵だと感じて語らせていただいたが、またも上手く伝えれず...自分の想いを上手く伝えるのは難しい!
日本人が日本に興味を持つ国であって欲しいと感じた。
私もこれを機会に学ばなければ!
タクシーでホテルに戻り、待ち合わせ時間を確認してお店を決めるよう代表から指示を受け、一度解散。
皆地くんとお店を探していくつか案を考えた後、一緒にたこ焼きを食べる。
やっとのご飯、美味しかった!
皆地くんは初めて会うとは思えないほど話していて落ち着いた。鞄持ち一緒に頑張ろう!

【 12:30 】負けない男スペシャル開講
行木さん、長谷川さん、鈴木さんと合流。
代表と上手く合流出来ず迷惑をかけてしまう。
まず、東京ドームシティアトラクションズのアトラクションの落下事故で亡くなられた方を祀った神社に参拝。
このような痛ましい事故は二度と繰り返してはならない。

>>>動画(4)はコチラ!

山近代表による「負けない男スペシャル」の開講!
面白そうだったのに、生々しい話もするからと、女子である私は参加させてもらえず...。笑
珈琲のおつかいを頼まれるがボイスメッセージを聞き逃して缶コーヒーを購入してしまう。
経営者は缶コーヒーは絶対に飲まないらしい。
何故なのか聞きたかったのに聞くのを忘れていた。
近くのセブンイレブンで炊きたて珈琲を購入しお渡しして、皆さんの名刺をいただく。
「1時間後に戻ってきて簡単な自己紹介などをもとにこの中から誰か一人の男を選べ!」と指示を受け、その場を離れる。
東京ドームホテルに戻り、名刺を頼りにFacebookを検索して皆さんを知る努力をするも、情報が無さ過ぎてあまり参考にならず。笑
時系列レポートを仕上げて送り、いつの間にか高級ホテルのロビーで爆睡。飛び起きると時間が近づいていたため戦地へ。

【 13:40 】合流
負けない男スペシャル軍団に合流。
皆さんとても楽しそうで生き生きしてらっしゃった。笑
簡単な自己紹介をしてくださって、私からの質問として好きな女性のタイプ (これだけは条件として外せない!というもの)を聞いた。
皆さん、女性との「会話」や「笑顔」がキーワードとなっているのかな、という印象だった。
に皆さんから私に質問をしてくださったのだが、完全に個人的な意見になってしまい、女性を代表とした意見を伝えることができなかったことに申し訳なさがふつふつと...。笑
解散をして、皆地くんと、念願の『海難1890』を観るべく出発!

【 15:00頃 】皆地くんと映画へ
皆地くんが渋谷周辺を案内してくれた。
皆地くんの大学「青山学院大学」も見ることが出来たが、キャンパスが広すぎる、綺麗すぎる...有名私立大学はやはりキャンパスの格が違うと驚いた。
大学生ライフ楽しんでます感が凄いだろうな~。
散策後はカフェに入り、お茶タイム。
散策とお茶を通して、皆地くんとゆっくり色んなお話が出来てとても楽しかったです(*^^*) 案内ありがとう。
お茶を終えて渋谷の映画館に向かい、『海難1890』の鑑賞。
中盤からラストまで涙が止まらず。国や時という壮大な壁を超えた人と人との絆に、愛に、胸を打たれた。
海難事故と戦争という、時を超えた痛ましい事故・事件だったが、それが国と国とを、人と人とを繋げたのだ。
私はこれから先、「真心」を大事にできる人間でありたいと、そう思った。
また、演出の方法も面白くて(鉢が落ち割れて金魚と水が飛び散る日本のシーンと、船に水が勢いよく浸入して人が流されるトルコのシーンを掛け合わせるなど)、とてもよかった。
とにかく、多くの人に観ていただきたい映画だ。観てよかった。

19:00に映画が終了し、代表から連絡が返ってこず少し困っていた皆地くんととりあえず代表のホテルの方に向かうことに。
途中で片山さんに連絡して、私は片山さんと合流をすることになり、皆地くんとお別れする。
今日会ってからずっと、私の重い荷物を持ってくれていた。
皆地くん、色々と本当にありがとうです。

12月25日 4日目

【8:10】オザキエンタープライズ(本社)さん到着
オザキエンタープライズさんの「世界一受け幸せになる朝礼」に参加。
社員の皆様があたたかく迎えてくださり、担当の疋田さんから丁寧な朝礼の説明を受ける。
疋田さんのお話は鞄持ち経験学生の方々からよく伺っていたが、本当にお人柄が素敵な方ということが伝わってきた。
やっとお会い出来て嬉しい。

朝礼開始!
[ラジオ体操・クリアリング・未来ペーシング・1分間ストローク・共有ビジョンと七つの価値観の唱和・本日の各々の目標の発表]などを行った。
特に印象に残っているのは1分間ストロークだ。
疋田さんとペアを組んで行ったが、出会って数分なのに私の良いところを探して見つけ出してくれて、疋田さんの言葉で私に伝えてくれた。
ストロークを始めこの朝礼を通して、今日立てていた「もっともっと自分のことを好きになる」という自分の目標の達成に近付いた。

社内でのわだかまりやいざこざもやはりどこの会社にもあるかもしれないが、このような朝礼があればお互いを認め合うキッカケ作りにもなるし、そのような面でもいいなと感じた。

また、テーマトークも設けられ、物事を決めるときは「選択」と「決断」の二種類があり、「選択」をすることが大切だということを話してくださった。
周りの環境や人に左右され「決断」に走るのではなく、自分で考え行動し「選択」をしていく生き方をすれば得るものが全く違う...心に響いた。
端から見ると朝から本気すぎて引く人がいるかもしれないが、参加してみて分かることがある!
ぜひ一人でも多くの方に参加していただきたい。
「今日一日頑張れる!」と心から思えたし、そんな朝礼を義務や作業のようには感じず毎回大切に、楽しく行っている社員の皆さんは素敵だなあと感じた。
自分のことも人のことも認めて、それぞれの秘めた可能性を引き出す...素敵な取り組みだ。

>>動画(5)はコチラ!

朝礼後は記念撮影を行い、片山さんとお別れする。
クリスマスプレゼントをいただき、朝からハッピーです!ありがとうございます。
お世話になりました。

お見送りした後、疋田さんから朝礼説明や会社説明を受ける。
朝礼説明では何故このような朝礼をやっているのかなど細かく説明してくださった。
朝礼の形を改めたばかりだそうで、一つひとつ価値を見出している段階なのだなと感じた。
朝礼を通して会社の人間の成長、会社の発展を目指す姿勢が素敵だ。
私も感じたことを素直に伝えて意見を出させていただいた。貴重なお時間だった。

会社説明ではムービーを観せていただき、パンフレットなどをいただいた。
今までのアミューズメント系の会社の私のイメージとしては、ただ毎日が淡々と繰り返されていて仕事も作業的...というものだったが、オザキエンタープライズさんがその固定概念を覆してくれた。様々な事業を展開されているし、素敵な取り組みも多く、研修も大事にしており、なんて良い会社なのだろうと思った。
オザキエンタープライズさんのイメージキャラクターは「りんご」。
縦に切ると真中にハートの形が現れ、横に切ると真中には星の形が現れる。
これは一人ひとりがあたたかいハートを持ち、美しい星のような輝きを持っている、みんな磨けば光る存在という考え方を象徴的に表しているそうだ。

疋田さんは会社説明会後も就活などに悩む私のお話を親身になって聞いてくださり、アドバイスをくださった。
疋田さんは、聞く力、相手を引き出す力、相手を肯定する力、アドバイス力に秀でている方だと強く感じた。本当にありがとうございます。

特に印象に残っているのは、
・自分の認められるところに視点を向け、自分のミスや過去は手放す
・相手のいい部分は自分も持っているからこそその人に発信できる→自分への気付き
・スキルとマインドの両方を育てること
・自分の足りないところに気付いているのは武器
・様々な縁があってこそ今の自分があって、そこには命のバトンがある。そもそも一つひとつの出会いこそ縁。その辺にいる人と片付けるのではなく何か繋がりがあるのだから人と人とは助け合うべき存在というお話だ。

疋田さんとゆっくりお話出来て本当によかった。

【 12:30 】月に一度のお食事会に参加
オザキエンタープライズさんでは月に一度社内でお食事会を開いているらしく(素敵だ)、今日初めてお会いしたにも関わらずお誘いいただき参加させていただいた。
お弁当と、皆様が持ち合わせたパンやフルーツ、ミスタードーナツなどを囲み、特別に会議などをするわけでもなく、和気藹々とお話をしながら昼食を食べた。
皆さん本当にあたたかい方で、躊躇いもなく輪に入れてくださって、楽しい空間を共有させてくれた。
社員さん同士のコミュニケーション、社長や副社長が現場に出て社員と触れ合う、そしてみんなが笑っている空間...とても素敵で、このような時間を設けるからこそオザキエンタープライズさんの会社の雰囲気は生み出されているのだと感じた。
「こんな方々の中で働きたい」と強く感じた。
ご飯が終わる頃にテーマトークを行うのが決まりらしく、今回は「各地域の年末年始の過ごし方」だった。
様々な地域の伝統や文化、各家庭の思い出などを聞けてとても面白く、私も高知県を代表してお話をさせていただいた。
高知に行きたいなあと言ってくださり嬉しかった。
食事を終えると、12月の誕生日の方のパーティーが開始!
サプライズでケーキや色紙などがプレゼントされていて、祝う方も祝われる方も笑顔が満開で、本当に素敵な空間だった。
誕生日を聞いてくれて「12月だったら祝ったのに!惜しい!」という風に言ってくださり、嬉しかった。記念撮影を行い、皆さんは会議へ。

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真澄副社長とお話をさせていただくべく、お部屋で待たせていただく。
その間疋田さんが付き合ってくださり、また沢山お話を聞いてくださり、感謝の気持ちを伝えきれない。
会議を終えた副社長とお話をさせていただくことに。
真っ直ぐ目を見てお話を聞いてくださる方だ。
すぐに指摘してくださった内容に衝撃を受けた。
「さっきから気になっていたけれど、何かを言った後に笑ってしまうのは癖? 相手を馬鹿にしていたり、嘘を付いていたりしているように勘違いされてしまうから止めた方がいい」とのことだった。
そこで、自分は人にどう思われるのかが怖く否定されるのを恐れ、笑いで不安を必死に隠しているのではないか、と自分の深層心理のようなものに気付けた。
とにかく勘違いを生むからその癖は手放していこう、とアドバイスをくださった。
こんな指摘をくださったのは人生で初めてだ。

また、色んな方面から私の内面を引き出してくださることで、「志乃さんは物事でも人間でも、何か曖昧な状態で実態が分からないもののその先や奥を突き止めていくことが好きで、そんな仕事が向いているのかもしれない」ともアドバイスをくださった。なるほど!と感じた。
参考に就活を行いたい。

また、「曖昧模糊」という四字熟語を「魅力的」だと考えており、名刺にも好きな四字熟語として堂々と記載した私だが、名刺に書くのは良くないという指摘もいただいた。
私は「曖昧模糊」な状態が魅力と感じるわけではなく、もっと知りたい、先がどうなるか知りたい、と思えることに対して魅力と感じる。
人にしても、この人何か奥に秘めている気がする...知りたい...モヤモヤする!と感じる人に魅力を感じる。
しかし名刺だけではそんなことまで伝わらないため、元々良くない意味で用いられている「曖昧模糊」は書かない方がいいとのことだった。
なるほど、社会は「個性」と捉えてくれるような甘い世の中では無いのか...。
そして、「どんな人になりたい?どんな人生を歩みたい?」と聞かれた時に答えられない自分がいた。

最後に、素敵なところを沢山持っているから自信を持って!と言ってくださり、泣きそうになった。深く関わっているわけではないのに自分と親身になって向き合ってくださり、本当に代表の言う通り日本の女神だ!と感じた。
お忙しいようですぐに次の現場に向けて出て行かれたが、貴重なお時間を私に分け与えてくれて本当に感謝の気持ちでいっぱいだ。

【 15:45 】オザキエンタープライズさんを出る
オザキエンタープライズさんの皆様に感謝の気持ちを伝えさせていただき、会社を出る。
駅まで疋田さんに車で送っていただき(ありがとうございます)、またお会い出来ますようにと願いながらお別れ。
国分寺駅から風間ルミさんのお店「ルミエール」に向かって出発。
一風変わった街並みを楽しみながら、17:30頃到着。

【 18:00 】「ルミエール」にて反省会・プチ親睦会
22日のFMW後楽園大会関係者の方々が集まり、22日の反省会開始。
山近代表、榊原さん、皆地くん、関係者の方々と合流。
皆さんそれぞれが反省点を挙げていき、2.26に向けてそれに対する対策案を練っていた。売り上げなどシビアな話も挙がっており、聞いていいのかとハラハラした。

皆さん細かいところまで(例えばパンフレットの内容など)踏まえて意見を出されていて、アンテナを張る大切さを感じた。
成功した「集客」の面では、なぜ成功したか、これからもっと伸ばすためにはどうすればいいか、について練っていた。
22日を経験している私としては、本当に興味深い内容だった。
途中私にも意見を出すよう促してくださり、感じたことをもとに意見を素直に出させていただいた。その後風間ルミさんも来てくださり、意見の交換が活発になった。
また、空気を読みながらも的確な発言をする風間さんは素敵だなと感じた。

また、榊原さんの役割の重要性を強く感じた。
白熱化する会話を冷静に整理し分かりやすいように代表や皆さんに伝えて空気が乱れないように方向を正し、その伝え方も明るく、どんよりした空気を作らないように努めているように私には見えて、この方は本当に素晴らしすぎると感動した。
お人柄も素敵でルックスも素敵でこんなに気も効いて賢くて努力家で...こんな24歳が存在するのか...。
私の尊敬する方々の中に榊原さんが加わりました。
途中、代表と高橋さんとの意見の衝突があったが、他の方々はある意味での知らん振りをされていて、なぜチームで動くのにみんなで考えようとしないのかな、と純粋に疑問に感じた。
そんなこともあり、私はこの反省会のイメージは話し合いに近いと思っていたが、どちらかというと意見交換会に踏み止まってしまっているのではないか、と感じた。
また、人が発言をしている時にしっかり目を見たりする方が少ないなと感じた。
これらは子どもすぎる意見なのだろうけれど...何か違和感を感じた。

代表に資料をコピーするように指示を受けその時さりげなく代表のメモを見たが、これは代表にしか分からないメモの取り方だ...!と感じた。
日々の情報量が多すぎる経営者のメモは、その人なりのまとめ方があるのだろう。
懇親会に移り、社長クラスの方々と名刺交換、お話をさせていただいた。
皆さん自分の仕事に誇りを持ち、仕事に対して様々な考え方を持っており、とても勉強になったし新たな価値観に触れることができて面白かった。
主に丹羽さんと兵頭さんとお話をさせていただいた。
丹羽さんは演劇もされていて、プロレスも演劇も「魅せる」仕事で、そういう仕事はなかなかお金にならないけれど、みんな本気でやりたいこと、好きなことだからやっているのだ!というお話が印象に残っている。
兵頭さんは「合同説明会」に注目をしてそこからビジネスを展開された方で、ビジネスモデルや戦略頭脳の話、40代の時にカッコイイ生き方をしている自分になろう、といった話をしてくれた。

特に印象に残っているのは、「就活は自分の価値や世界観を探す旅だ」というお話だ。人と比べるのではなく、自分にしか得られなかったもの、積み上げてきたものを大事にして、自分の価値を発見してアピールするべき、というお話だった。
また、経営者は女性の口説き方が上手い!というお話も面白かった。
4日目にして初めてお食事を皆さんにお取り分けする場面が出てきて、緊張するがとにかくやってみた。風間ルミさんの気の利きようは流石すぎる!と感じた。
榊原さんとお別れして、風呂田さんと共に代表たちの後を追いかけタクシーに乗車。風呂田さんは本当にお優しい方で癒される。

ネットカフェに到着し、お礼メールを送信。
いつの間にか眠りについており、時系列レポートを仕上げられず。
時間を有効活用することの大切さを痛感...。

12月26日 5日目(最終日)

【 7:10 】代表と合流、朝食
(本当はダメだけれど)ラッキーなことに私もホテルで朝食を食べられることになり、代表と景色が素敵な席にてバイキングの朝食。
外国人宿泊客の方にスタッフと間違えられ朝食チケットを渡されて笑う。
様々な国の方々が宿泊されていて、代表も「ここはどこの国だよ」と呟いていて面白かった。笑
読み終わった新聞を「読む?」と渡してくれて、朝からホテルの朝食を食べながら新聞を読むなんてビジネスウーマンになった気分を味わった。笑
しかし冗談抜きで「朝」という時間が勝負なのだなと感じた。
朝、どれほどの情報を頭にインプット出来るかどうかによって、その日過ごしていく中で得られるものや人との会話の質に差がついていくのだろう。

代表から「景色がいいので散歩しよう」との嬉しいお誘いをいただき、竹芝の海岸沿いを散歩することに。

【 7:50 】お散歩
東京とは思えないほど空気が澄んでいて気持ちよく景色も綺麗な中、散歩をしてベンチに座り、鞄持ち恒例の動画撮影!

その後たくさんのカモメにパンをあげているおじいちゃんと出逢う。
「話しかけて君もカモメにパンをあげんさい!」という無茶振りを食らい、おじいちゃんに自己紹介をしてパンをおねだりすると、快くコツまで教えてくれた。
カモメにパンをあげながらプロモーションビデオ撮影(鞄持ちインターンシップ@レインボーブリッジとカモメ)笑。
代表は本当に面白い。そんなこんなで楽しんでいたら先ほどのおじいちゃんが話しかけてくれる。
東京に30年ほどお住まいで今は年金生活らしい。
人生を謳歌していただきたい!
また高知にも来て欲しいな。出逢いは面白い。

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その後ホテルに帰り代表とロビーで少しだけお話をさせていただいた。
質問は?と聞いてくださり、自分の自信の無さに嫌気がさしていた私は、まず自信の付け方を聞いた。
しかし代表は自信が無いからこそのメリットを挙げてくれ、そんな自分をまず受け容れること、そして経験と時を積むことの大切さを教えてくれた。

そこからお話も盛り上がり朝から沢山考えたし沢山笑ったなあと思う。
朝の散歩とロビーでのお話を通して、最終日にして代表との距離が縮まったような気がした。
楽しい時間をありがとうございました!

【 9:15 】竹芝道場到着
代表と一緒に竹芝道場へ。
鞄持ちインターンシップを控える望月さん、中島さんと合流、後に鞄持ちインターンシップ生の櫻井くんも合流し、「日本道」の講義を受ける。
「歴史」を中心のテーマとして取り上げ、一人ひとりが地元の「偉人」について2分間の待ち時間で語り、それに対して代表が補足説明をしてくれた。
ここで、「えっと~」や「あの~」などの言葉を使わないこと、「~しようと思います」は使用しないことなど指摘をいただいた。
学生が挙げた、長宗我部元親、今川義元、福田大臣、伊達政宗を中心にトークが繰り広げられた。
そして発展していき、二宮金次郎やジョン万次郎のトークにもなった。
この2人のキーワードは「学び」だと思う。特に印象に残っているのはジョン万次郎の話だ。
全く詳しくなかった今までの自分を恥じた。
今の日本はジョン万次郎がいなければ成り立っていないかもしれない。
「学び」は国を、世界を変えるのだと実感した。
偉人の話から話の内容がだんだん広がり、「海難1890について説明して」と振っていただくが、要点を見失いだらだらとただ映画のネタバレをしてしまうだけになった。
代表に「形容詞の女」と指摘され図星すぎて反論できず...。
代表は自分なりの要点を見出しそれをもとにコンパクトに分かりやすく話をされていて尊敬。

自分のアウトプット力の無さには自分でも引くレベルだ。
しかしプラスに考えると、ここを変えることが出来れば自分は急成長を遂げることが出来るのではないだろうか。
しかし自分のこうした欠点にずっと前から気付いていたのに今もこの調子のため、変わるための道を探すのが甘いのか、経験、勉強、努力不足か...これからの自分次第だ。

パラオはなぜ日本に似た国旗なのか...涙の秘話があるため、これは皆に調べてみて欲しい。
途中で片山さんも合流し、刑務所の歴史などを話してくださった。
数分では語りきれない歴史があるとのこと。
また、「知っていたようで知らない、そんなのない?」と代表に振られるが出てこず。
みんな積極的に質問をしていて尊敬した。
自分は日常を何となく過ごしてしまっているのだなと反省。
代表の口からは止め処なく知識が溢れ出てきて本人も楽しそうで、なんだか羨ましかった。
でも山近代表は「俺も2年前までは知らないことだらけだった」とおっしゃっていて、学び欲があれば勉強に遅すぎることなんてない!と感じた。
「日本道」、純粋に勉強になったし、純粋に今まで無だったことを「知る」って楽しい。
苦手分野だが少しずつでも歴史を勉強していこう。

※以下省略。無事に鞄持ちインターンシップを終えられました。