体験レポート
春日竜太さん(ソニー生命保険株式会社)

山近の鞄持ちインターンシップは、学生さんだけでなく、社会人も受け入れています!

ソニー生命保険株式会社勤務

春日竜太さん(ソニー生命保険株式会社)

鞄持ちインターンで得たことと決意

11月27日土曜日、人間力道場で初めて山近代表とお会いさせていただきました。衝撃的でした。

登場の際から。学生と一緒に講義を拝聴しました。

質問されましたが、ほとんど答えられませんでした。

一方的に聞くことしかできませんでした。

     「人間力と人間性の違い」

     「5つの要素」

     「時間は攻めるもの」

     「鞄持ちを続けること」

     「編集から営業」

     「裸の付き合い」

     「殻を破ること」・・・とても考えさせられました。特に、殻をやぶるということに。

それは、鞄持ちをさせていただくきっかけにもなったことです。

山近代表へ。

2日間に渡り、鞄持ちをさせていただきありがとうございました。

最終的に、ぶっちゃけ力がどれだけ高まったか、固さがどれだけとれたか、

自分では少しは出せたのかな、と思う反面、

きっとほとんど変わってないと受け取られているだろう、というのが正直な最初の感想です。

とにかく2日目はずーーーーっとカタイナァと言われてました。

「固い」「財務省にいそう」「税務調査の人」と色んな固い人の例えで呼ばれました。

一方で、きっと私の今いる支社の人が聞いたら、目を丸くして、腹を抱えて笑うだろうとも感じていて、

本当に、一体なんなんだ???なんでなんだろう、何がいつもと違うのだろうと考えてました。

そんな中出た、一つの答えは、

きっと、勘所がわからないからなんだろう ということです。

鞄持ちにおいて、私が一番大切だと考えていたポイントは<気配り><感謝><礼>です。

しかし、普段 これらのことに関して慣れていない、身についていない からこそ、

全てに力を入れ、全力でアンテナを伸ばすしかないのだと。結果、そのアンテナが

周りの人々を刺して、気分を害してしまうのだろうと。

 つまり、何をやることが本質で、どれを省いてもいいのか、過剰なのか、というのが

全くわからない。

その結果なのだと考えました。

これを機に習慣に昇華するまで続けていくしかない!

12月3日(木) 体験1日目

12:53
山近代表が大阪より東京駅着予定
が、1本前の団体学生が乗り遅れ、駅は一時騒然

12:57
4分遅れで新幹線到着。鞄持ち開始
タクシーで後楽園ホールに向かう。
この間2回以上私は山近代表にぶつかり、山近代表より前に歩いていた。
ということを、夜の飲み会の場で知る。
全く意識のないこと、とても反省、気づけたことに大きく感謝する。

13:20
後楽園ホール到着
タクシーでの移動の間は山近代表はずっと電話をしていた。
この後の記者会見の内容が大きく変わる模様。驚きながら横にいた。

14:30
この時間までの間に、まず買出しを頼まれる。
万年筆500円くらいと証書フォルダー1000円くらい。コンビニに万年筆は売ってなく、ロフトと丸善を訪ね、購入。だいぶ時間がかかった。なおかつ、前日メールにあった集合場所を誤る。
大いに反省。時間との勝負の中、無駄な時間を使ってしまう。

14:45
調印式の立会い弁護士と出会う。
まさかの、同じ高校出身に1分で仲良くさせて頂く。感謝。
何を注文していいかわからず、思わず水を頼んだ。お店にとっては失礼だった
が、快く水を運んできていただいた。感謝。はさみもかりることができた。
山近代表は大仁多選手とミーティング。

15:15
予定通り?公式記者会見開始。内容は直前に決まった模様。
記者会見中もアドリブの様子であった。異様な空気であった。

16:00
記者会見は終了。
記者の方々全員と名刺交換をするようにとの山近代表からの言葉で、全員と名刺交換させていただく。瑞季さんはすぐに名刺交換していた。
自分の行動の遅さに、何をしているのだろうと反省と後悔と恥を感じた。

16:00
松崎様と打ち合わせ
すぐに久馬先生と打ち合わせのため五反田に移動。
出てきた紅茶は全員飲めず、お店の方に失礼なことをした。

移動中は、保険業界の大先輩である松崎様とお話させていただいた。
とても勉強になった。新たな出会いに感謝する。

16:20
久馬先生と五反田のスターバックスで合流。
打ち合わせ開始。議事録をとる。どんどんと予定確認、決定事項が話されていく。
プロレスに疎い私はついていけないことも多く、事前勉強不足を痛感する。

17:45
18:00から19:00で山近代表が講演のため、本部の様子を確認しに行く。

18:20
山近代表の講義開始
19:30からの会食開始を踏まえぎりぎりまで学生の質問を受け付けながら答えていく。
その場で瞬間瞬間の学生とのやりとりがライブだった。
自分は場をあたためるように最初話をフられたが、全く役に立たず。意気消沈。
学生との対話の中で、数々の金言をいただく。

「人の話は口で聞け」

話したがる学生ばかりだ、という中で、人の話は突っ込みながら、質問しながら聞いていくんだ。質問されて話すことは質問された側にとって気持ちのいいことだ。
「マスコミ、コンサルティングは選ばれた特別なステージ」
普段公言するわけではないがという前置きのもと、しかし、選ばれたからこそ、その他の周りの人と同じことをしていては失礼だということ。
大変に感じることも多々あるが、それをやりぬくことが選ばれた側の責任。

「社会人になるまでと今で、変わって良かったと思えるのは謙虚さと感謝力だ」

仕事をはじめた頃は「俺の会社」と言っていたし、そう思っていたが、次第に「社員との会社」「社員のための会社」と考え方が変わっていった。
根底にあるのは自分ひとりでは、会社を大きくできないし、自分もつぶれるという気づき。
新卒採用への感謝だった。現在新卒採用の社長6名にグループ事業を任せるにいたっている。
心がけていることは、広島本社に戻ったら、お客様ではなく、社員と飲むことに注力すること。
しかも工夫して、社員がいつもいるメンバーではなく混ざるように、1年先まで誰といつ飲むか経営計画に入れる。

地味なことを続けることが、ダイヤモンドカンパニーが備える要件のひとつである。
「ダイヤモンドカンパニーの3要件」
◎地味なことをちゃんとやること
◎新卒を採り続けていること
◎新卒採用と教育にお金をかけること
ザメディアジョンでは、採用に1000万教育に1000万毎年かけている。

19:30
近くの沖縄料理屋で会食開始
メンバーは久馬先生、山近代表、高知県立大学翌日から鞄持ちの田村さん。
開始直後は田村さんはおらず、私も追加メンバーに声をかけたり、銀行にお金を降ろしにいったりした。
先ほどの記者会見の飲食代を私が立て替えた際、山近代表は「人質」とおっしゃり、キャッシュカードと暗証番号を私に伝え手渡した。本当に心から驚いた。
決して信用されているわけではないと感じたが、こうされると、裏切る気持ちも何もおこらない。が、自分だったらできるだろうか。どんな気持ちで渡されたのだろうかと考えた。

お店のあるビルの4階に久馬先生の顧問先があると聞いた山近代表は合間をみてほかの3人を紹介したあと、実はすぐに4階に行って挨拶と、この後の席の予約をしてきている。
とても行動が早い。まねをしたい。

2時間飲み放題3000円の会計は学生1000円社会人(私)2000円久馬先生4000円で
ご馳走になった。改めて、ありがとうございます。

21:40
ラストオーダーが22:30であったが予定通り4階へ。うってかわってイタリアン。
ワインとオードブル。話題はマニアックなことの発表へ。
山近代表はお腹がいっぱいといいながら、おいしい、おかわりはないのかとお店のかたへ話しかけていた。

一瞬の出来事であった一方、本当に色々なことを体験させていただいた1日でした。
消化しきれていない部分が多々ありますが、こうして振り返りながら、血肉にしていきます。

ありがとうございます。
お礼メールで周りの方々に礼を欠くことになり、申し訳ありませんでした。

今からお礼メールさせていただきます。
ありがとうございます。

12月4日(金) 体験2日目

8:15
「ベクトル勉強」開始
起立と礼から始まる。
山近代表による人間力の本の読み合わせ。各単語(独唱)とその説明(合唱)、感じた一言を発表する形式だった。

「ショービジネス」
非日常の体験のない人は非日常をつくれないので、20代30代のうちに非日常の体験をしていくことが重要。

「信賞必罰」
賞は絶対値で行う。ライフプランナーのプライズと同じ。罰に例外はなく、一方救いを設けること。

「新人の心構え」
考えると捻るの違い。考えるは考えてやめてしまうが、捻るは前に進もうとまず動く。

「スケジュール」
とりあえず決めることが重要。行動のみでなく、雑務、予備の時間もとらないと、結果的にスケジュールが狂う。

「スター」
スターとリーダーは違う。リーダーは基本が必須項目。スターとリーダーの両方が必要。

「誠実」
知ってしまったら行動しなくてはいけない。知行合一

「成長企業」
商品開発は言い続けないとすぐに止まってしまう。そうすると売れている数年が経過した後取り返しのつかないことになる。数が大事。

「席につく」
カフェでカップルがどう座ってるか観察してみるのも良い。時計と通路、散漫。

「数字」
数字の要求管理の根底には日常業務のチェックが欠かせない。そこを抜かすと、ただの言いっ放しになってしまう。

「絶頂」
次に課題を残すことが大事。

「戦争」
常にテクノロジーの戦い。鉄砲しかり、大砲しかり、核兵器しかり。

自分の番のとき、間の悪さで、合唱が独唱になってしまった。空回り。
こういうところが一番残念。視野が狭くなっていた。

8:40
ベクトル勉強会
経営計画書 終了

前日のお金の清算 次の鞄持ち田村さんへ引き継ぐ。

環境整備へ。
この時間は特に学びになった。
自分に全く欠落しているところなので。
整理と整頓、掃除 定位置の意味 セロハンテープの貼り方
外部からのチェックは重要、仕組みづくり。

このとき、この後の予定の時間のやりくりを話し合っていた。
予定が密。

9:40
用賀の株式会社ムーヴアップへ出発
私と田村さんで鞄持ち。田村さんがお財布係で売店で新聞やチョコを購入。
私が行き先を調べる。時間 乗り換え 出口

10:15
用賀駅到着
このまま行くと早く到着してしまうので、オススメのめちゃくちゃ美味しいから揚げ屋を探す。
携帯ナビに頼らない。現地の人に聞く。
発見。しかし、営業時間前、そこで山近代表は準備作業中の店員さんに「高知から来たので、何かありませんか」と感情たっぷりに、できてるものを頂けることに。あきらめない。
田村さんにから揚げ研究会という設定をフって店員さんと話したり、
何より美味しかった。ムーブアップへのお土産も購入。

10:30
ムーブアップ方面に向かう途中みつけた量り売りの惣菜カフェでブランチ。
その場でどんどん決めてく。玄米が好み、雑穀米があるので入店。
本当に食べるのが早い。あっという間で、待たせてしまった。
確かに和食が中心であった。魚ときのことナスの挟み焼き

10:50
ムーブアップ到着
挨拶登場の時間が指定されていたため、ロビーで待ってから3階へ

11:03
岡田社長にご挨拶。なんと先ほど行った孤高のから揚げ屋とのご縁が発覚。
地場のものって絶対繋がる。

タクシーで松下村塾へ。
が、タクシーがなかなか捕まらない。
5分ぐらいかけたか、田村さんが見事タクシーを見つけてくれる。感謝。
移動中はずっとボイスメール そこからの指示。辞めた方のご両親を訪問している?印象的だった。

11:30
松下村塾到着。
荷物を置き、松陰神社に参拝。
すごく素敵な場所。商店街から良い雰囲気だった。家族を連れて行きたい。

11:45
松下村塾環境整備点検開始
リーダーの挨拶「お世話になります」を噛んでしまう。言い慣れていないからだという指摘。
自分も固いのはまさに慣れてないからだなと聞きながら感じていた。

12:00
12月22日決起会開催
が、目論見のお稲荷さんは完売、鶏肉の惣菜屋へ、代表とチームの思惑がずれる。
お昼をたべながらと思っていたチームメンバーと、山近代表とのやりとりがとても良かった。
ここに、私に今足りない関係性の築き方があるのではと感じた。

13:00
福島への移動開始
移動中、ぶっちゃけ力のつけ方について聞くが、、、実際のところ全くわからない。
さっきの「お世話になります」を噛んでいるシーンが浮かんだ。
慣れていない。きっとそういうことなのだろうと感じた。

移動手段にいかに無駄をかけないか。
山近代表の金銭感覚が感じられるお昼決起集会、移動だった。
時間とコストのバランス。
かけるところにはかける。しかしかけすぎない。
これは長く近くにいないと身につけることはむずかしいだろう。

埼玉まで埼京線で行き、そこから新幹線で行くことに。

14:20
池袋で先約のため私一人離脱。終了する!

2日間本当に異世界だった。まだ頭がこんがらがっている。

しかし冒頭に書いたことが私が今回一番得た学びになります。

2日間本当にありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします。

少しでも裸に。