体験レポート
大矢桃子 さん (プチ鞄持ちインターンシップ)

色々な教養を身に着けることができた。 2019年5月17日

武庫川女子大学 出身:兵庫

大矢桃子 さん (プチ鞄持ちインターンシップ)

鞄持ちインターンで得たことと決意

2019年5月17日

11:00
大学での用事があったため、大学のある阪神鳴尾駅から京都へ向かう。

13:30
待ち合わせ場所のサムライレストラン金閣寺店に一足先に到着。
オーナーの浜村様に案内されて一足先に店内へ。

14;30
山近代表と全国日本道連盟の浜岡様と合流。
山近代表と浜岡様は西郷丼を注文。私は1500円の湯豆腐のコース料理を注文。
·浜村様の日本の歴史を踏まえたコース料理の解説。(動画参照)
·私の就活状況の話へ。·履歴書は「普通」→もっと見直すべき。後日山近代表にメールで添削してもらう。
·面接官にインパクトを持って貰う話を考える。
→受ける企業に対してもっと研究する。
「自分はいずれ独立したいためこの会社の一番厳しい部署に入れて欲しい」と主張。(浜岡様より)
·自分の書いたものを恥ずかしいと思わない。
·出版社の人は食事を美味しそうに食べる。
·「緊張する」は下っ端が使うと単なる言い訳。社長など上の立場の人が使って許される台詞。

15:00
サムライレストランを出て先斗町の歌舞伎場へ。
·タクシーにて浜岡様にアドバイスを受ける。
·日本道とは?
→7科目の勉強。(日本の歴史、大和言葉など)15分のレポート発表。(日本の偉人について)
目的→人生観を変える。「日本という国に生まれたことを感謝する」「自分に自信を持てるようにする」
履修生は就活生はもちろん、老若男女関係無し。
·「田舎を好きになること」
田舎は0から何かを作ることが当たり前である。(人間関係、作物、生き物の命の大切さ…)→田舎で暮らすことで自然に身につく。
都会は最初から全てが出来上がっているため、上記に述べていることが身につかない。→いじめ、虐待に繋がる可能性。
地方の就活生がよく述べている「田舎が嫌だからこちらの会社を受けに来た」「田舎の人より都会の人は優しい~」は企業側からしたらNG。→「地元の○○な所をもっとこうしていきたいからこの会社を受けに来た」など。

15:20
先斗町にてアスカグループの丸様と合流。
歌舞伎場へ向かう。
お茶席にてお菓子とお抹茶を頂く。(皿を頂く。)
山近代表に「10万円おろしてきてほしい」と頼まれたので近くのローソンへ向かう。(メガシャキを買ってきて欲しいとも頼まれたが気づいたのが歌舞伎場へ戻ってきた後だったので買えず。)

16:10
歌舞伎を観覧する。
→丸様によると今回の歌舞伎は所謂「歌舞伎物」であり、現代に近いものとなっている。(話し言葉が現代に近かった。)
第一部は「伊勢物語」の「筒井筒」だった。
·印象に残ったところ
在原業平と光源氏という二大イケメンに挟まれながらも流されずに道丸を想いつづけた明姫の一途さ。
→「源氏物語」の朧月夜のように隠れて不倫して修羅場のような展開にならなくて良かったと思った。
·疑問点
光源氏が登場したこと。
→「源氏物語」は「伊勢物語」を参考にした場面が数多く出てきている。(例→紫上の話は伊勢物語の初段を使い差別化をはかり、読者によりインパクトをもって貰えるような作りとなっている。)
そのため「源氏物語」は「伊勢物語」よりも後に成立した作品のため伊勢物語の話の一つ「筒井筒」に光源氏が登場するのは少々不自然なのではないだろうか?
第二部は令和へのお祝いを題材とした「鴨川をどり」である。
·印象に残ったところ
道具や照明の使用で季節感、感情を表す巧みさ。
→第二幕で紅白の布を扱い、生きている獅子を表現していたところに素晴らしい技術と知恵を持ち得ているな、と関心した。
また、第三幕では丸い団扇と淡い着物を身につけることで夏の訪れを表現し、 足音で静かに佇む人と賑やかに走る人との差別化を行っており、その技術にとても関心した。
第四幕ではそれまでの話とは違い照明が若干暗くなっていた。(一休と地獄太夫をテーマにした怪談めいた話だったため。)
→照明の明るさによって話の雰囲気が見て取ることができる。
第六幕と第七幕では一休の話から打って変わって照明がとても明るく感じられた。
→第七幕が一番照明が明るく感じられた。(お祝いを表現する話のため。)
·疑問点
一休の話に出ていた「地獄太夫」について。
→生前はどのような名前だったのか?(かの有名な吉野太夫とは関係があるのだろうか?)

17:30
山近代表、浜岡様、丸様と別れる。
帰宅。